コーディングも発想力が大事

コーディングというとプログラマーに取っては、プログラム開発の中でも一番楽しい要素でしょう。
ただ、コーディングも変なコーディングでは、その後のテスト過程で大変な目にあったり、バグというものが残っていて、多大な迷惑のもとにもなるから気を付けないといけません。
しかし、だからと言って、怖がって面白みもなんともないコーディングをしていると、今度は、プログラム自体が平凡なものになってしまいます。
そういう意味でも自由で多彩な発想力が必要だと言えます。
コンピューター時代となり、様々な発想豊かなプログラマーの優秀なコーディングによって、みんなが楽しめるものから、みんなに役立つものが世の中に産まれています。
普段何気なく使っているものでも、例えばゲームであればキャラクターであったり、電化製品であれば、その電化製品の形や機能そのものであったり、表に出てくる見た目が評価されがちですが、それらを制御しているのもプログラムなのです。
どれも優秀な発想力によるコーディングがあって初めて動きや性能を出しているのです。
ただ、会社組織に属していると、どうしても好きな物が作れず、発想力を出せないということで、独立して行く人達も少なくありません。
しかし、それは会社にとっては、貴重な戦力を失っていることになっています。
そうやって独立していって、また新しいものを世の中に出してくれることは、うれしいことなのですが、中には資金面でプログラマーとしてコーディングしていくことが困難になることも多いのです。
会社側が、せっかく発想力豊かで優秀なプログラマーがいるのに、活かせず好きなコーディングをするためには、独立しないと行けない状況は本当にもったいないと思います。
恐らく、会社側が柔軟に社員の力を把握していくだけで、これらの辞めざるを得ないプログラマーがコーディング力を発揮し、優秀な作品をもっともっと世の中に生み出してくれるでしょう。
また、最近はマニュアル必須主義ということで、ミスや失敗を起こさないためにマニュアルを会社で多く取り入れられています。
その中には、コーディングに対してのルールなどもマニュアル化されています。
必要最小限のルールは必要なのですが、これが過剰になってくると、このこともまた発想力豊かなコーディングをしていくことが出来ない原因になっているのです。
ソフトウェアの会社や、コーディングなどを行う会社は、こと「コーディング」には発想力が必要だということを理解して、その発想力を活かせる環境を作っていって欲しいと思います。

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